居留ビザ申請のために必要な健康診断書をもらうため、台北の病院にいってきた

健康診断を受けるために台北にある指定の病院にいってきました。

最初は面倒だなと思いながら、いってみると意外に簡単であっという間に終わりました。私が行ったのは水曜日の15時頃でしたが、待ち時間もなく30分ほど終了しました。

検査から診断書受け取りまでに一週間ほどかかるので余裕をもって早めに健康診断を受けることをおすすめします。

健康診断を受けた病院

今回、私が行ったのは馬偕記念醫院。ちょうど捷運の赤線にいるし、以前に何度か前を通った時大きい病院だな~、なんて気になっていたのでこちらの病院に行ってみました。

馬偕記念醫院は雙連站の2番出口をでて左に3分ほど歩けば着きます。

直進で病院を通り過ぎて左に曲がったこちらの入り口から入るとエレベーターがまあまあ近いです。
馬偕記念醫院

健康診断はどこでやってる?

この病院初めて入ってみたのですが、広いし、人が本当に多いです。そこで案内のおばちゃんに尋ねてみました。エレベーターの場所と16階であることを教えてくれました。

さっそく16階の健康檢查中心へ。

馬偕記念醫院

ちなみに健康檢查中心は平安樓の16階になります。病院自体は、三つの棟で構成されていて、一番左の緑色Cの一番上の階になります。

健康檢查中心

16階に到着すると、エレベーターをでてすぐ右に一般檢查の文字が目に入ります。

健康檢查中心

こちらがその入り口です。

健康檢查中心

健康診断の受付とその後の流れ

まずは入り口の番号札をとって順番を待ちます。

健康診断

誰もいなかったのですぐに呼ばれましたが、番号札の番号とカウンター番号が掲示板にも表示されます。

健康診断

カウンター番号を確認して、「我要健康檢查(健康診断を受けに来ました)」というと、「工作(就労ビザ用)?ARC(居留証申請用)?」みたいなことを聞かれたので、ARCと答えました。

記入した紙は、全部で二枚。

一枚は個人情報とその取扱いに関する同意書、一枚は薬のアレルギー、病歴、家族の病歴、飲酒喫煙習慣のチェックという感じでした。

健康診断

中国語ができなくても日本人なら知ってる漢字ばかりだったので心配いりません。受付のお姉さんが作業をしている前で記入するので、わからなければすぐ教えてくれました。

健康診断に行くときに準備するもの

・パスポート

・写真(4.5cm×3.5cmのビザ申請用と同じサイズ)3枚

・料金1,980元(7,199円くらい)

受付をしながら、写真を提出し、料金もここで先に支払います。私は直前に写真を撮ったので、その場でチョキチョキ切って裏に名前を書きました。お姉さんにわたすと書類に貼ってくれます。

ここで言われたことは、まず受けた予防接種の抗体が血液検査で出なかったら受け取りの時に受けてもらいます。ということと、その場合は受取日の前日に電話で知らせます。ということ。後は受取日は7日後になる。ということ。以上、同意の場合はサインをして受付は終わりです。

もし予防接種が必要な場合は、別に740元(2,711円くらい)必要だと教えてくれました。

採血とレントゲン撮影の流れ

日本人の検査項目は採血レントゲン撮影の二つだけです。こちらの病院は、受付カウンターの前に採血、その横にレントゲン撮影室があって移動する必要がありませんでした。

採血

名前を呼ばれると、抽血(採血)のところに行きます。二本ほど血を抜かれました。

次にX光(胸部レントゲン撮影)、こちらも名前を呼ばれて専用の服を渡されます。

健康診断

レントゲン撮影室の手前に注意事項がありました。一応、日本語もあります。

レントゲン撮影

更衣室で金属類をはずして専用の服に着替えます。そして胸部レントゲンの撮影をします。

妊娠はしていませんか?顎をここの上にのせて、息を吸ってと言ったら指示に従ってください。と言われます。

正直、聞き取れなかったのですが、すべてジェスチャー付きなので大丈夫でした。

撮影が終わると、健康診断終了。パスポートと引換券を渡されます。後はまた更衣室で着替えなおして、そのまま帰るだけです。

健康診断書の受け取り

指定された日に、検査を受けたところと同じ場所に、引換券をもって結果を受け取りに行きました。

健康診断

また番号札をとって待ちます。14時ちょうどに行きましたが、この時も待ち時間なしでした。

健康診断

受け取った検査結果がこちら。提出用と自分の控え用と二部くれます。

注射の必要がなかったことと、ちょっと肺に炎症があることを説明されました。最近、よく咳をしたかなど質問されましたが、心当たりがなかったのでありませんと答えると、「心配しないで、ビザには問題ないから」とニコッと合格の文字を指さしてくれました。

実は台北に来て一ヶ月ほど空気の悪さに慣れず、15年ほど何もなかった喘息の症状が出ていたのです。しかし、大丈夫とのことでホッとしました。

まとめ

病院に日本語を話せる方はいなかったみたいです。必ず最初に、「中文可以嗎(中国語でもいいですか)?」「englishOK(英語がいいですか)?」と聞かれました。しかし、中国語がまだまだな私でも問題はありませんでした。

受付で説明から、記入、支払いまで先にすべて終わるので、行ったり来たりすることもなくわかりやすかったです。みなさん優しかったのでとりあえず無事に健康診断書を受け取ることができました。

(※ 2018年3月現在のレートで計算しています。1元=約3.6円)