りーほー、最近「花生醬(ピーナツバター)」にハマっている07-17(@0717_ying)です。
07-17
新竹は花生醬が有名!お土産や贈り物に買う人も多いよ
いくつかお店がある中でも私がよく買うのが、新竹福源の花生醬。花生醬というとピーナツバターと訳されるのですが、日本でいうピーナツバターと違って、そんなに甘くなくピーナツそのものの味が濃いです。
いつもはパンに塗って食べているのですが、他に使い道がないものかと考え、余っていた花生醬を使って、大好きな涼麵のたれを作ってみました。
つくりかた
具材を準備する
ちょうど、使いかけの野菜やハムがあり冷蔵庫の整理を兼ねて、使えそうなものを全部引っ張り出しました。
人参とキュウリだけでも充分ですが、今回は冷し中華風に、合いそうなものは全部のっけちゃいます。
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細切りにして準備
麺を準備する
涼麵用の麺があれば、それを使用するのが一番なのでしょうが、家には常備していないので科学麺を使いました。適当に茹でて水を切り、お皿にのせます。
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鍋用に、王子麺や科学麺はいつも家にある
たれを準備する
ここで花生醬の登場です!
上記の材料を混ぜ合わせます。大体なので適当です、酸っぱ目が良かったら酢を多めに入れたり、硬すぎたら水を足したりして味を見ながら調整します。1人分だとちょっと余るくらいの量ができます。
最初は混ざりにくいのですが、花生醬が全部溶けるまでちゃんと混ぜてくださいね。
盛り付けてたれをかける
たれの量はお好みで。私はたっぷり多めの方が好きです。
できあがり
前に何かをテイクアウトしたときについてきた、ラー油(辛いやつ)的なものがテーブルの上にあったので、ついでにかけました。笑
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なかなか美味しそうな出来栄え
よく混ぜて食べると、麺にたれが絡んで美味しいんです!涼麵と言えば、麻醬、芝麻、麻辣などいろいろありますが、たまには家で花生醬涼麵はいかがですが?
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麺が少なければ、間食や夜食にも丁度いい
美味しいのでぜひ試してほしい、最近我が家でハマっている、ズボラ麺の紹介でした。どーしゃー。