中国文化大学華語中心に通って9ヶ月、3学期目の感想とまとめ

中国文化大学華語中心に通い始めて9ヶ月、学校にも慣れたし、顔なじみも増えたしちょっとずつ新鮮味がなくなってきたこの頃。中国語の伸びもなかなか感じられず、いろいろと悩んでた時期です。

07-17
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どうすれば、もっと中国語が上手になるんだろう

私の周りの女の子は、台湾人の彼氏がいてメキメキと上達している。そんな感じがしましたねぇ。それでは、行ってみましょう。

1日2時間の基本クラス

教科書とその他の教材について

今回のクラスは中級一、実用視聴華語三の教科書の後半部分(8~14課)になります。前学期と同じ教科書です。

中国文化大学華語中心
こちらのTOCFL用のミニブック30元(約110円)と選択クラスの教科書が必要になります。
(※ 2018年5月現在のレートで計算しています。1元=約3.7円)

教室の様子

前回と比べるとちょっと小さめの教室になりました。今学期はコの字型ではなく、みんな前を向いて座るスタイル。

 

夏休みの期間中だけ、サマースクールが開講されていて教室の変更がありましたが、それ以外はずっと同じ教室でした。その時期は校内に子供が沢山いて賑やかでしたね。

クラスの人員構成

当初、

日本2人、ベトナム1人、タイ2人、トルコ1人の計6人。

最初から少人数です。しかし、先生に難ありで1回授業を受けただけでクラス変更を希望しました。

その理由としては、授業ついでに資料の準備をする、すでに習った単語を把握していないから知らない単語や文法が多くて聞き取れない。

後から、このクラスに残った友達に聞いてみると愚痴ばかり、宿題の提出やテストはパソコン入力してメールで送信、ピンインをひたすら書かされる等々…。

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早く変更してよかった

私の後に変更を申し出たクラスメイトは、これ以上の人員変動は無理だと言われたそうです。

結局変更した後、最終的には

日本3人、ベトナム1人、タイ1人、ブラジル1人、トルコ1人の計7人でした。

アメリカ人のクラスメイトが1人いましたが、途中で帰国。送別会代わりにみんなでランチを食べに行ったり、誕生日には教室でケーキを食べたり。

男性3人、女性4人と笑いの絶えないクラスでした。

授業の様子と宿題の量

中国文化大学華語中心

今回は初めての男の先生。今までの先生とは違ってちょっとゆるい感じです。

宿題はプリントが1課ずつと、したい人だけワークブックを提出すれば採点してくれるというスタイル。単語の小テストと、課毎のテストがありましたがテストの形式は毎回違うし、スピーキングはなし。

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小テストで1位2位をとると、賞品(ヤクルト)がもらえました 笑

なんと、発表も中間試験の時のプレゼンテーション1回きり、5つのテーマから一つ選んで原稿とパワーポイントを作りました。結構、自由度が高かったです。

選択クラス(文法)

選択クラスは、事前に希望を出して空きがあればそのクラスに配属されます。

希望人数によってどの選択クラスが開講されるか決まります。今学期は、聽力文法台語の3クラスでした。

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最初は聽力を選択していたのですが、結局2回授業を聞いて変更したのでこの教科書は無駄になってしまいました。書き込みをしていたので返却はできませんでしたが、なければ可能とのことでした。

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実は、聽力も2時間クラスのもともとの先生と同じ先生だったので、上記の理由で変更しました。台語はすでに満席で文法しか移れなかったのでそちらのクラスに変更しましたが、結果的によかったです。

 

クラスの変更は基本のクラスと同じで、開講1週間以内に1度だけであれば可能です。

ただし、席がなければできないこともあるので決断したら早めに事務室に言いに行きましょう。上記の証明書をもらい新しいクラスの先生に渡します。

 

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先生の説明がとても分かりやすく、復習もできるのでよかったです。基本クラスの前の1時間で、大体生徒数は10人くらいでした。
試験も中間と期末の2回で、どちらも筆記試験。宿題はその日に習った文法を使って文を作る練習のプリントがありました。

授業以外の活動と情報

学校開催のバスツアー

苗栗桐花一日遊

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参加費250元(約920円)で一日バスツアーに行くことが出来ます。

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事務室で申請書をもらって申し込みます。定員が決まっているので行きたい場合は、申し込み開始日の朝に行くのがおススメです。

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木工の街、三義で絵付け体験をしました。五月の雪と言われる、油桐花(アブラギリ)を見るのをすごく楽しみにしていたのですが、時期が合わなかったせいで、すでになくなっていて見れませんでした。

春遊ー清境農場二日

中国文化大学華語中心

5月と6月に続けて学校の旅行がありました。こちらは、一泊二日なので相部屋が嫌な人は友達と申し込んでね!と言われていたので、二人で申し込みました。

こちらも、申込日開始の朝から事務室に並びました。参加費は1,000元(約3,700円)

中国文化大学華語中心

申し込みと入金と引換えに、この券をもらいました。

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しかし、結局は2人部屋じゃなくて4人部屋でした。男性だけだと6人部屋とか、2人部屋の人もいたし結構バラツキがありましたね。それも、当日に部屋割り発表でした。

 

夕方からの自由時間は、行きたかった雙心池塘に員林車站からタクシーを使っていきました。草ぼーぼーで写真の通り残念な結果だったけどね。

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清境農場、今年2回目

前はバスに乗って自力で来たので、こうやってツアーで来れると楽だと思いました。こちらもバスを降りると自由時間。

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ちょっと抜け出して、兼ねてより行きたかった霧社水庫に行きました。こちらも、残念なことに水がなかった。

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しかも集合場所までのタクシーが捕まらず大変だったんだよね

ホテルの方に助けてもらい、安くで上まで送ってもらいました。

 

このような、学校主催の旅行に行く場合、授業には出れませんが事前に先生に言っておけば、

欠席扱いにはなりません。

端午節のイベント

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前々学期の春節と同じように授業時間に数十分間、学校の催し物がありました。

端午節に台湾ではどんなことをするか、説明のあとクイズをしたり、

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みんなでゲームをしたりして、粽をもらって帰りました。

 

毎月開催される学校の無料のイベント

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6月は按摩の無料講座がありました。人気がなかったのか、結構直前に申し込んだにもかかわらず空席があり参加出来ました。

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実際にみんなでやってみたりして、面白かったです。

自由に参加できる輔導課(無料補習クラス)がある

中国文化大学華語中心

火曜と木曜の午後に無料の補習クラスがあります。補習クラスと言っても、授業を聞くのではなく、授業で理解できなかった部分を個人的に1対1で先生に質問出来ます。

基本クラスの先生と同じ先生だったので時々残って、質問したり文章をチェックしてもらったりしていました。

まとめ

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何といっても今回の学期はゆるかった

おかげで、精神的にも体力的にも余裕があったので旅行三昧しました。学校の旅行以外に、近場では、基隆・福隆・石碇・陽明山・菁桐・龜山島・暖暖・鶯歌・三峽・金瓜石・中壢・大溪・野柳・貓空…。最後の1ヶ月に、台南・花蓮・台中・南投・苗栗、毎週末泊りで出かけていました。

 

特に教え方が雑というわけではなく、とにかく授業が進むのが早かったです。最初の2ヶ月でほぼ教科書はやり終えて、最後の1ヶ月は丸々復習の時間でした。

中国語の方は未だ、進歩があったのかなかったのかという感じですが、これまで日本語で会話をしていた台湾人の友達とも中国語で話すようになりました。その点に関しては大きな一歩かなと思います。最終学期に続きます。